2015年12月8日火曜日

ダンジョンゲーム(仮)制作日記その1

ニコニコ動画にアップロードした自作ゲーム動画の制作日記です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26727585

ダンジョンは自動生成にしてあります。
敵の移動は自作のA*で動いてます。

松明つけてみました!。
部屋全体を暗くして、部屋と部屋の入口に松明(炎)を置いてます!
ダンジョンのテクスチャーは、何故かテストバージョンの物に置き換わってしまいました…。
ちゃんと変更します…。

一時期WebPlayerで公開しておりましたが、現在は公開を中止しております。




2015年9月2日水曜日

au ウォレットカードをUnity Asset Storeで使ってみた。

ただそれだけですが、
検索してもやってる人を見つける事が出来なかったので
書いてみました。

結論として出来ました。
ただし、140円位手数料を取られました。

単純にクレジットカードで決済をすればいいだけです。

今USD下がってるのでちょっと無駄遣いしてしまいますね!

2014年9月1日月曜日

「UnityでA*を作ってみた」をニコニコ動画に公開

下記URLです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24367066

経路探索A*を本に載ってる擬似コード便りに作ってみました。
2日で作ったものなので、不具合は多々あります。
良かったら感想をニコニコかこちらのブログのコメントのほうに、書いてもらえれば嬉しいです。

2014年5月24日土曜日

メモ:UnityをLuaで制御するその2

今回は、Unity のAsset Storeにある「Unity Lua interface Library」で制御してみる。
ちなみに、このアセットは無料でダウンロードできます。


※2014.12.24追記 Unity4.6でも動作確認しました。
今回の環境は
エディタ:Mono
Luaのスクリプトパス: C:\Lua\test\sample.lua

1.環境を整える
Unity Lua interface Libraryをダウンロードして、
Asset内にある、luanet.dllをPluginsフォルダに入れる。
同じくAsset内にあるlua51.dllをWindows直下に入れる。
以上。

2.Unity内のコードでは、下記のようにサンプルとして書いておく。

using UnityEngine;
using System.Collections;
using LuaInterface;//Luainterfaceを読み込む
public class test : MonoBehaviour {
    // Use this for initialization
    void Start () {
        Lua lua = new Lua();//初期化
        lua.DoFile("C:\\Lua\\test\\sample.lua");//スクリプトファイルを読み込む
        LuaFunction func = lua.GetFunction("lua_Func");//luaスクリプト内の関数を読み込む
        Debug.Log(lua["text"]);//luaスクリプト内の変数を読み込むデバッグへ出力
        Debug.Log(func.Call(0)[0]);//luaスクリプト内の関数内の戻り値をデバッグへ出力
 }

}

luaスクリプトファイル内は下記のように書いてみた。


function lua_Func()
local text = "Hello!"
return text;
end

text = "Lua sample project"

3.実行してみる
これで実行してみる



できた!!

今回は文字列もいけました。

2014年5月20日火曜日

ゲームプログラミング入門 VisualStduio 2010 の設定

1.Visual Stduio 2010 を入れる

2.Visual Stduio 2010 SP1を入れる

3.Direct X SDK 2010 を入れる

4.プロジェクトにSDKのパスを設定する。

5.include設定
プロジェクト=>プロパティ=>構成プロパティ=>C/C++=>全般=>追加のインクルードディレクトリ

6.Libの設定
プロジェクト=>プロパティ=>構成プロパティ=>リンカ=>全般=>追加のライブラリディレクトリ


これでプロジェクトのビルドが通るはずです。

2014年5月15日木曜日

UnityでA*アルゴリズムを作ろう!

ということで、下記のURLに公開しておきました。
プログラミング勉強部屋

このA*はバグはありますが、実用レベルまでもっていけると思っています。

下記の本に記載されている擬似コードを参考にスクリプトをC#で書きました。
Game Programming Gems 日本語版を参考にして高速化のスクリプトに途中から変更しました。

Game Programming Gems 日本語版のほうはネット上では本としては
もうほとんど見かけなくなりました。
私はジュンク堂で購入しましたが、CDもちゃんと付属しており新品で購入しました。
確実に手に入れるには、ボーンデジタルにオンラインショップがあるので
そこでPDFとして手に入れることができます。(私は購入していません)
PDF版はこちらです。

https://www.wgn.co.jp/store/dat/8702/



2014年5月9日金曜日

GPU Gems リンク

GPU Gems 1 html
http://http.developer.nvidia.com/GPUGems/gpugems_copyrightpg.html

CD
ftp://download1.nvidia.com/developer/GPU_Gems/CD_Image/Index.html

GPU Gems 2 html
http://http.developer.nvidia.com/GPUGems2/gpugems2_frontmatter.html

CD
http://http.download.nvidia.com/developer/GPU_Gems_2/CD/Index.html

GPU Gems 3 html
http://http.developer.nvidia.com/GPUGems3/gpugems3_part01.html